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補助金・助成金を活用して、賢くお得にリフォーム!

岡山県内で住宅リフォームをお考えの方へ。
国や岡山市・倉敷市などの自治体から支給される 補助金や助成金 を活用できることをご存じですか?

ただし、公的な支援制度は 条件が複雑で分かりにくい ものが多く、 申請しなければ受け取れません。

大同設備工業では、補助金を賢く活用し、お客様の 費用負担を少しでも軽減 できるようサポートいたします。
申請手続きの代行やご相談も承りますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!

住宅省エネ2025キャンペーンについて

「住宅省エネ2025キャンペーン」は、2050年のカーボンニュートラル実現を目指し、家庭のエネルギー消費を抑えるために設けられた補助制度の総称です。
住宅の断熱性能向上や、高効率な給湯設備の導入を支援し、省エネ化を促進することを目的としています。

本キャンペーンに関する補助金の申請手続きは、登録された 住宅省エネ支援事業者 を通じて行う必要があり、お客様ご自身での申請はできません。
弊社は正式な登録事業者のため、申請手続きから補助金の交付までスムーズにサポートいたしますので、安心してお任せください。

補助金の適用期間

※補助金の受付は予算が上限に達し次第、締め切られますので、お早めの申請をおすすめします。

対象工事の期間:2024年11月22日以降に着工し、2025年12月31日までに完了する工事交付
申請の受付期間:申請受付開始から予算が上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)

また、リフォームに関する4つの補助事業については、 ワンストップで申請可能 であり、併用することもできます。
最新の詳細情報は、「住宅省エネ2025キャンペーン【公式】」をご確認ください。

介護リフォームにおける補助金制度

介護リフォームで安心・快適な住まいへ

高齢の方や障害のある方が 安全に自立した生活を送れるように、また 介護をするご家族の負担を軽減するために、住宅の改修が必要と認められた場合、 住宅改修費の補助 を受けることができます。

補助金をうまく活用することで、家族全員の負担を減らし、より快適で安心できる住環境を整えることが可能です。 ぜひ、この機会に介護リフォームをご検討ください。

介護保険の住宅改修費支給制度とは?

介護保険制度では、「居宅介護(介護予防)住宅改修費」として、 介護やバリアフリー化のための住宅改修工事に対し、一部費用が補助 されます。

対象となる方

介護保険の「要支援1~2」または「要介護1~5」の認定を受けている方

住民票のある住所と改修する住まいが同じで、実際に居住している方
※ 入院や施設入所中の方は対象外 となります。

補助金額

1人あたり 上限20万円(所得に応じて 1割~3割負担)

20万円の範囲内であれば、 複数回の利用も可能 です。

介護保険が適用される住宅改修工事

✅ 手すりの設置・交換(玄関、廊下、階段、トイレ、浴室 など)
✅ 段差の解消(敷居の撤去、スロープの設置、浴槽の変更 など)
✅ 床材の変更(転倒防止のため、滑りにくい素材へ変更)
✅ 扉の変更(開き戸を引き戸・折れ戸・アコーディオンカーテンに変更、ドアノブの交換 など)
✅ 便器の交換(和式便器から洋式便器への変更)
✅ その他(手すり設置のための壁補強、トイレ交換に伴う給排水工事 など)

住み慣れた家で、安心して暮らすために。
介護リフォームをご検討の際は、お気軽にご相談ください!

 

岡山市・倉敷市の住宅リフォーム助成制度について

高齢の方や障がいのある方が、より快適にご自宅で生活できるよう、岡山市・倉敷市では住宅改修に関する助成制度を実施しています。

岡山市「すこやか住宅リフォーム助成金」

岡山市では、日常生活で介助が必要な高齢者や障がいのある方が住みやすい環境を整えるために、住宅改修費の一部を助成する制度を設けています。

対象となる方

  • 60歳以上で、身体機能の低下や障がいにより介助を必要とする方(65歳以上の方は要介護・要支援認定が必要)

  • 64歳以下で、視覚または肢体に障がい(身体障害者手帳2級以上)があり、日常生活で介助を必要とする方

助成額


最大60万円

補助率

  • 生活保護世帯:100%

  • 市民税非課税世帯:75%

  • その他の世帯:60%

対象となる工事


浴室・トイレ・洗面所・玄関・廊下・階段・台所・居室・アプローチなどの改修で、対象者の生活をより快適にし、自立や介護負担の軽減を目的としたものに限られます。

※新築・増改築・維持補修・模様替え等は対象外
※申請前に着工・完了した工事は助成の対象外

倉敷市「高齢者等住宅改造補助金交付制度」

倉敷市では、住宅改修にかかる費用が一定額(20万円以上)を超える場合に、助成制度を活用できる場合があります。

対象となる方

  • 65歳以上で、要支援または要介護認定を受けている方

  • 身体障害者手帳1級・2級の交付を受けた方(視覚または肢体に障がいがある方)

  • 療育手帳Aをお持ちで、日常生活に介助を必要とする方

助成額


最大80万円

補助率

  • 生活保護世帯:100%

  • その他の世帯:所得税額に応じて変動

対象となる工事


浴室・トイレ・洗面所・玄関・廊下・階段・台所・居室・アプローチなどを改修し、対象者の生活環境を改善し、自立支援や介護負担の軽減を目的とする工事

※老朽化に伴う修繕や維持補修工事は対象外

その他の助成制度について


自治体によって、住宅改修に関するさまざまな補助制度がございます。詳細については、お気軽にご相談ください。